浜田市議会 2019-02-26 02月26日-06号
◎教育長(石本一夫) 幼稚園業務のうち受付業務を中心とする部分は、来年度から組織改編によりまして健康福祉部の職員が教育委員会の身分を併任して担うことになっております。具体的には健康福祉部長をはじめ業務にかかわる課長、係長、係員についても教育委員会の身分を併任しますので、同じ教育委員会の職員としてかかわりも増え、連携も現状よりも深まるものと考えております。
◎教育長(石本一夫) 幼稚園業務のうち受付業務を中心とする部分は、来年度から組織改編によりまして健康福祉部の職員が教育委員会の身分を併任して担うことになっております。具体的には健康福祉部長をはじめ業務にかかわる課長、係長、係員についても教育委員会の身分を併任しますので、同じ教育委員会の職員としてかかわりも増え、連携も現状よりも深まるものと考えております。
平成31年度から、保育所業務と幼稚園業務の一元的な管理を行い、子育てを支援する体制の充実を図ってまいります。昨年11月には、次期浜田市子ども・子育て支援事業計画の策定のため、子ども・子育て支援専門部会を設置いたしました。この部会において、子育て支援センターすくすくの建て替え場所についても検討していただき、できるだけ早い時期に建設地を決定したいと考えております。
また、子育て支援課においては、保育所業務と幼稚園業務の一元的な管理と子育て政策係の設置を検討しており、子育てをバックアップする体制のさらなる充実を図りたいと考えております。 なお、来年度は国においても消費税の増税にあわせて、ゼロ歳児から2歳時までの保育料の一部無償化と3歳児以上の保育料の完全無償化を予定されております。浜田市としましても、国と連携しながら子育て支援に積極的に取り組んでまいります。
大切な安来の子供たちの保育業務、あるいは幼稚園業務がこういう条例によって左右されることになります。ですから、やはり育てる側としては、安来で産んで安来で預かっていただいて、育ててよかったと思えるような幼児教育なり何なりを確立していくことは非常に僕は大切なことだと思っておりますので、そういうことも含めて担当委員会では将来を考えた、見据えた議論を十分に行っていただきたいと思います。 終わります。
ごみ収集業務、給食センター業務、幼稚園業務、保育園業務のそれぞれの進捗状況について、特に保育園業務の民間委託の推進が遅れているように思いますが、お尋ねします。⑦今後介護保険の分野に人材をシフトすることが求められると予想されますが、現在の職員の資格取得の現状とその養成計画並びに人材養成コストをどのくらいと考えておられるのか、お尋ねします。
民間委託は、ごみ収集業務、給食センター業務、幼稚園業務、保育園業務について検討したところであります。その基本方針といたしまして、民間委託を実施するには、施設、人員、受託先の能力など数多くの問題がありますので、即時に全面的な委託をするのではなく、実施可能な業務から随時民間等へ委託することといたしております。
3、幼稚園業務は平成13年度より原井幼稚園と松原幼稚園の統廃合する。4、保育園業務については平成13年度以降順次民営化する。5、仮称浜田市すこやか子育てセンターは平成13年度に設置する。6、職員の処遇、配置転換努力義務の履行を第一に考慮するとの報告でありました。
それから、3番目に給食センター業務、そして出先部門として幼稚園業務や保育園業務を上げております。民間委託は、行政運営の効率化、簡素化、行政コストの削減という面から全国の多くの自治体におきまして、公から民へ切り替えがかなり進んでおります。やはりコスト意識を考えれば当然のことであると思われます。
また、このほか給食センター業務、幼稚園業務、保育園業務、ごみ収集業務とこの4つの業務が委託を検討し、目標年度が示されておりますが、現在どこまで進んでいるのか状況をお尋ねいたします。 大きな2番目の税務行政についてでありますが、税負担の公平と収納率向上を図るために、口座振替制度への加入促進を図り、納期内納付を推進すると施政方針の中で示されました。